ケンコームJapan

2017/04/19 配信 vol.31

おそらく毎日食べるであろうがんの引き金である15の食べ物

1,味付けされた炭酸
2,ポテトチップス
3,加工肉類
4,トマト缶詰
5,マイクロ波 ポップコーン
6,トランス脂肪酸
7,フライドポテト
8,養殖魚
9,アルコール
10,人工甘味料
11,白砂糖
12,燻製肉
13,漬物
14,「ダイエット」食品
15,洗練された白小麦粉

【参照元 preventionpulse ※原文は英語です】

動画でわかる!人工知能(AI)と機械学習の基本

今後多くの産業で応用されるであろう人工知能(AI)。健康・医療での導入が目立ちますが、実際にどのように我々の生活が豊かになるか?想像されたことはありますか。本記事では人工知能を利用した機械学習や、アルゴリズムについてわかりやすく解説されています。
【参照元 ダイヤモンドオンライン

ドコモが健康経営攻略に本腰、「短期間で効果」売りに目指す100億円

ようやく世間にも定着しつつある「健康経営」。NTTドコモは、その需要を攻略を本格化し、企業の従業員向けに体質・体調改善を促す3種類のサービスを提供開始する。
【参照元 ITpro

レスベラトロールタケイ 新チラシが登場

弊社が販売するレスベラトロールタケイについて、新しいチラシが登場しました。 レスベラトロールタケイのブドウ由来のレスベラトロールの含有量は市販されているレスベラトロールの平均と比較して、かなり高い含有量を含んでいます。
【参照元 新チラシ

ニュースおよびマーナ検査のお問い合わせは info@kenkome-jp.com 【ケンコームJapan】まで




マーナ検査(mRNA発現解析検査)のご案内

DNA遺伝子検査とマーナ検査の違い

マーナ検査(mRNA発現解析検査)は、遺伝的体質を解析するDNA検査とは異なります。

DNA遺伝子検査 マーナ検査
解析するもの 両親から受け継いだ遺伝子の配列 現在の遺伝子のはたらき
検査目的 体質判断 生活習慣に起因する現在の状態
わかるリスク 先天的リスク 後天的リスク
結果 不変 改善により変化する

マーナ検査の利点

■解析結果が変化するため、倫理的な問題にとらわれない

DNA検査は、「生活習慣や治療では変えることのできない体質」を調べるものです。一方、RNA検査は、遺伝的な影響を多少含むものの、その「時々で変化する体調」を調べる臨床検査の一種と考えられています。

■継続して検査することで、あらゆる生活習慣の効果の確認が可能

継続して検査することで、現在の生活習慣だけでなく、摂取しているサプリメントや、実施している治療法がどれだけ自分に効果があるか、つまり個人差に関係なく効果・効能を確認し、日々の生活に生かすことが可能です。

■DNA検査によって選んだ生活習慣やサプリメントの効果も確認できる

DNA検査によって選択した生活習慣や治療法が本当に効果があるかどうかも発現解析によって確認することが可能です。